指標/判断基準/参加企業を公開するIT可視化ベンチマーク「SLR®」サービス内容

SLR-Basicサービス概要

SLR-Basicは、ITのサービスプロセスである開発、保守、運用といった基本的なITの基本プロセスを診断し、評価します。

対象領域

  開発、保守、オープン系、メインフレーム、ネットワーク、PC/LAN、 ヘルプデスク

導入のメリット

  • 他社と比較することで、自社のIT業務およびITマネジメントにおけるコストや業務品質のレベルが妥当かどうかを確認できます。
  • 他社のベストプラクティス情報を入手することができます。
  • 自社の改善ポイントを把握すること、掛けるべきコストの度合いを判断する参考情報を入手することができます。
  • IT業務およびITマネジメント全般にわたる可視化と改善に関する実践的なノウハウを習得することができます。

スクウェイブの強み

  1. 4つの特徴
    スクウェイブのSLRは、他社が提供するITコストベンチマークとは一線を画す4つの大きな特徴を持っています。

    ⇒詳しくは、SLRの特徴のページへ
  2. 多業種に渡り、大手企業90社以上が参加
    上記4つの特徴があることにより、非常に多くの企業/団体にご愛顧いただいております。
    参加企業/団体一覧のページへ
  3. 多くの企業をベンチマークで分析およびカウンセリングを行って蓄積された豊富な知見・ノウハウ

SLR-Basicサービス詳細

具体的な実施内容

スクウェイブ独自の定量化手法および分析視点に基づいて、貴社のITプロセスおよびITマネジメント業務の比較分析評価および提言を行います。

  1. ITのプロセスおよびITのマネジメント業務を比較可能なかたちに分類し、領域ごとに比較、評価します。
  2. 領域ごとに定量化された情報を収集します。定量化できない情報についても収集し、スクウェイブ独自の手法によって比較、評価します。
  3. 各領域の評価結果を総合的に分析し、貴社のIT業務およびITマネジメントの改善指針を提言します。

SLR-Basic進め方/スケジュール

  • 全工程1ヵ月半〜2ヵ月半程度です。
  • お客様の作業として想定されるのは、データシートへの記入、インタビュー対応、問い合わせ対応の3つになります。

SLR-Basicアウトプットイメージ

SLR-Viewについて

SLR-Viewサービス概要

SLR-Viewは、ITマネジメント全体を俯瞰するサービスであり、具体的には「IT予算評価」と「オンデマンド・サーベイ」を主体とした、年間契約サービスです。

年間契約になる理由は、オンデマンド・サーベイの対象となるテーマが企業ごとに発生するタイミングが異なることと、IT予算評価も年間を通じてアップデートをすることを前提としたサービスであるためです。

● IT予算評価:

下記の評価視点に基づいてデータ収集を行い、他社との比較分析結果を提供します。またインクワイアリー・サービスとして、IT予算に関するご要望に応じたアドバイスを提供します(年間5回まで)。

● オンデマンド・サーベイ:

貴社の関心事について、個別にサーベイします(年間最大2テーマ各2項目まで)。
サーベイの結果は個別に報告し、サーベイにご協力いただいた企業様には、報告のサマリー版を提供します。

SLR-Viewサービス詳細

スクウェイブ独自の定量化手法および分析視点に基づいて、一般のアンケート調査などでは実現不可能な精度の高い比較分析評価および提言を行います。

例: SLR-Viewでは、以下のような費用項目について厳密に定義しています。

PC、サーバー、ネットワーク、各種情報システム等の諸費用
携帯電話費用(ハードウェア代金、ソフトウェア代金、保守費用、及び通信料)
スマートフォン、タブレットPC費用(ハードウェア代金、ソフトウェア代金、保守費用、及び通信料)
IP内線電話費用(ハードウェア代金、ソフトウェア代金、保守費用、及び通信料)
プリンター/コピー機/FAX等の複合機費用(機器代金及び保守費用)
研究開発用の電子機器類の費用(ハードウェア代金、ソフトウェア代金、保守費用、及び通信料)
生産用の設備機器類の費用(ハードウェア代金、ソフトウェア代金、保守費用、及び通信料)
顧客サービス用等の事業系機器類の費用(ハードウェア代金、ソフトウェア代金、保守費用、及び通信料)
その他特殊な機器類の費用(ハードウェア代金、ソフトウェア代金、保守費用、及び通信料

以上のような項目について、apple to appleになることを前提とした比較を実現します。一般のマス・アンケートでは、これらの項目は各社の主観に基づいて入力されるため、実態としては、正確な横比較は実現不可能なのです。

------------------------------------------------------------------------------------

● SLR-Viewの「IT予算評価」では、下記の情報についてデータ収集を行い、他社との比較分析結果を提供します。


IT投資に関する基本情報

● SLR-Viewの「オンデマンド・サーベイ」では、例えば下記のようなテーマについて調査を行い、報告書を提出します。


SLR-View進め方/スケジュール

  • SLR-Viewのサービス提供期間は1年間です。
  • お客様の作業として想定されるのは、データシートへの記入、インタビュー対応、問い合わせ対応の3つになります。

 

SLR-Viewアウトプットイメージ

SLR-View 2.0 について

SLR-View 2.0 サービス概要

SLR-View 2.0 は、貴社の「IT支出」の全体感を可視化し、企業イノベーションを支えるITマネジメントを実現します。

● SLR-View 2.0 のコンセプト:

企業の「IT支出」を単なる新規投資と維持費に分類*1するのではなく、戦略的IT支出(Strategic Spending)と現在のビジネスを支える必須IT支出(Mandatory Spending)に分類した上で、貴社のIT支出が、企業イノベーション実現に貢献するために適切なバランスとなっているかどうかを他社比較することで可視化します。
*1戦略的活動の維持費もあれば、単なるプラットフォーム更新も大型新規投資に分類されます。

SLR View 2.0 の特徴と導入のメリット

  • IT支出範囲の定義を明確にし、Apple to Appleの精度の高い比較評価を実現します。したがって、一般的なマス調査と異なり、複合機やスマホ等の企業によってITとしての扱いが異なる費用が曖昧になりません。
  • 戦略的IT支出と必須IT支出の割合を他社比較することで、IT支出が単なるコストではなくて、企業の進化を促進するイノベーション・ドライバーとなっている割合を可視化できます。
  • 戦略的IT支出は、他社のAI/IoT等の適用領域や方向性と自社の乖離を把握した上で、改善の方向性を検討するヒントを得ることができます。
  • 必須IT支出は、コスト要素を分析した上で、コスト削減のポイントが明らかになります。

    ※SLR-Viewは、 COBIT 5 (ISACA)等のコンセプトを採り入れ、Computer Economics社等のグローバル・データを活用するスクウェイブ独自の体系となっています。

SLR-View 2.0 進め方/スケジュール

  • SLR-Viewは、下記の流れでサービスを提供します。実際の期間につきましては、対象範囲等を考慮し、柔軟に対応します。
    ※ キックオフから最終報告まで、概ね2カ月〜3か月の期間となります。

SLR-View 2.0 アウトプットイメージ

SLR-View 2.0 における成果物イメージです。

 

SLR-AP.erp について

SLR-AP.erpサービス概要

ERPコストはとにかく高いと感じていませんか?
SLR-AP.erpは、貴社のERP保守・運用コストとスキル・レベルを可視化します。

企業の基幹システムを支えるソフトウエアとして、SAP社の商品を筆頭にERPパッケージの利用が日本において大企業中心に浸透しています。その浸透と反比例する形で、ERPパッケージソフトウエアの保守・運用におけるコストの高さに対するユーザー企業の満足度は低下しています。

SLR-AP.erpでは、ERPコストおよび担当エンジニアのスキルレベルを保守と運用のフェーズにおいて、それぞれ他社と比較することで可視化します。他社に比べて高いのか、あるいは、スキルレベルが劣っているのか、具体的な指標で評価することにより、実効性の高い改善計画の立案に繋げることができます。

SLR-AP.erpの特徴

  • 保守は「FI」等のモジュール単位で、運用はシステム単位に他社とコストを比較します。
  • 規模を正規化した指標(アクティブユーザーあたりのコスト等)を用いて、より有意な比較分析を実現します。
  • コストだけでなく、担当エンジニアのスキルレベルを併せて比較分析して可視化することで、スキルレベルに見合ったコスト評価を実現します。

SLR-AP.erpView進め方/スケジュール

  • SLR-AP.erpは、下記の流れでサービスを提供します。実際の期間につきましては、対象範囲等を考慮し、柔軟に対応します。


  • お客様にご対応をお願いしている事項として「データ記入」「インタビュー」があります。

    <データ記入>

    1. 保守記入シート

    【コスト/品質/サービスレベル】
    (モジュール単位−FI、CO、HRなど)     
    ◆モジュール毎に1シート記入

    2. 運用記入シート
    【コスト/品質/サービスレベル】
    (システム単位)
    ◆システム毎に1シート記入

    3. 保守・運用スキル診断
    (モジュール単位−FI、CO、HRなど)
    ◆対象人数分シート記入

    4. インフラ運用スキル診断
    (NetWeaver PI、EPなどを対象)
    ◆対象人数分シート記入


    <インタビュー>
    1. 保守インタビュー
    記入データの確認、保守状況ヒアリング
    ◆時間:モジュールごと1時間程度

    2. 運用インタビュー
    記入データの確認、運用状況ヒアリング
    ◆時間:システム単位1時間程度

    3. 保守・運用スキルインタビュー
    記入データの確認、スキルレベル・ヒアリング
    ◆モジュール担当者ごと30分〜1時間程度
     

    4. インフラ運用スキルインタビュー
    記入データの確認、スキルレベル・ヒアリング
    ◆インフラ担当者ごと30分〜1時間程度

SLR-AP.erpアウトプットイメージ

※ SAPはSAP-AG社の登録商標です。

SLR-Basic 2.0 について

SLR-Basic 2.0 サービス概要

SLR-Basic 2.0 は、開発、保守、運用などITのサービスプロセスを中心に、生産性や業務品質、情報セキュリティ、管理・統制状況など、ITのマネジメント領域までも含めて総合的に可視化できるベンチマークサービスです。従来のSLR-Basicから以下4点が強化されています。

SLR-Basic 2.0 分析対象範囲

ITのライフサイクルにおける各業務プロセスは標準化が進んでおり、それらのプロセスは指標による比較・評価を実施することが可能です。スクウェイブは、8つの領域に分けて評価します。また、それぞれの領域を3つのグループにまとめ、グループの単位でも評価します。

SLR-Basic 2.0 オプションサービス

ITプロセスの改善に向けて、SLR-Basic 2.0の評価に追加して下記のような評価を行うことも有効です。
(※詳細はお問い合わせください。)

SLR-Basic 2.0 進め方/スケジュール

SLR-Basic 2.0は、下記の流れでサービスを提供します。調査および分析した結果を報告書にまとめ、改善提案を含めて最終報告会で説明します。

SLR-Basic 2.0 アウトプットイメージ

SLR on Cloud について

    

    リアルタイムに貴社のIT支出を可視化したいと思いませんか?
    SLR on Cloud は、SLRをオンラインで好きな時に何度でもご利用いただけます。

    SLR on CloudのDEMO画面公開中です!
    ぜひ、IT可視化リアルタイムシミュレーションの雰囲気をご確認下さい。
    ⇒ こちらから(mp4)

    ※SLR on Cloud における分析評価等は当社の責任において実施し、システム運用は
     株式会社ユニリタが実施します。

SLR on Cloud のコンセプト

戦略的IT支出と現在のビジネスを支える必須IT支出に分類した上で、貴社のIT支出を可視化するSLR-Viewの基本機能とSLR-Basic2.0のアプリケーションマネジメント領域の一部を融合した診断機能を搭載したシステムがオンライン上でクラウドサービスとして、いつでも何度でもシミュレーション
できます。


SLR on Cloud の特徴と導入のメリット

  • 戦略的IT支出と必須IT支出の割合を他社比較することで、IT支出が単なるコストではなくて、企業の進化を促進するイノベーション・ドライバーとなっている割合を可視化できます。

  • 何時でも何処でも、好きな時に、最新の自社のポジショニングを確認することができます。

  • シミュレーション機能を装備しており、何度でも自社データを変更して動的シミュレーションができます。

  • SLR-Basic 2.0の開発案件の評価機能を有しており、リアルタイムで、開発案件のベンチマーク評価ができます。

    ※SLR on Cloud は、SLR-ViewとSLR-Basic 2.0の優れた機能を厳選して採り入れたうえで、オンライン上で自動診断を実現しています。

SLR on Cloud サービス概要/評価対象

SLR on Cloudは、年間契約*1のサービスであり、貴社の予算年度に即してIT予算策定と適切な予算執行を支援します。評価対象は、企業としてのIT投資傾向全体と、開発案件単位の生産性評価です。
  *1 契約期間中、常に最新他社情報が、リアルタイムで更新され続けます。
    極端なケースとしては、昨日と今日とでは、診断結果が微妙に異なることがあり得ます。


SLR on Cloud シミュレーション・イメージ

SLR on Cloudサービスにおける成果物イメージです。


SLR-View One について

ITベンチマークで国内No.1のSLRシリーズに情報子会社等の経営状況並びに実力を総合評価するサービス登場!!

貴社は、親会社を含めた内外ステークホルダーに対し、自社の経営状況並びに実力について明確な可視化指標をお持ちですか?SLR-View Oneは、他社との客観比較によって貴社の実態を可視化できます。

SLR-View Oneのコンセプト

常にグループ企業内のバランスの中で事業を成立させる必要に迫られる情報子会社等。その経営陣の課題の一つは、自社の行動が概ね妥当であり、グループ内の戦略の方向性に対して適切な実力を有していることを内外に示すことです。SLR-View Oneは、この課題解決のために「同じ業態の他社と比べて自社の優劣を客観的に評価すること」を実現します。

SLR-View One導入のメリット

  • 情報子会社又はIS関連会社の経営状況、実行能力、人材状況について他社と比較することによって、明確な立ち位置が可視化されます。

  • 可視化された自社の状況から今後の戦略の方向性を適切に再設定することができます。

  • 親会社を含めたステークホルダーに対して必要な説明責任を果たす上での客観的な情報を得ることができます。

  • 他社との比較から目指すべき具体的な目標値を設定することができます。

SLR-View One:経営に関する調査項目

SLR-View One:実行能力に関する調査項目

SLR-View One:人材に関する調査項目

SLR-View One:アウトプットイメージ

【実行能力:グレード別SE人月単価分析サンプル】

【人材:年齢構成比率分析サンプル】

【人材:業務分野の構成比(会社別)】

スケジュール例(2017年4月1日開始例)

SLR-View One Plus について

SLR-View One Plus は、情報子会社特有のグループIS機能としてのサービス提供のレベルと、それを維持するためのリソース状態を可視化します。

 ※SLR-View One Plus は、SLR-View OneSLR-Basic 2.0 の融合抜粋版です。

対親会社・グループ向け提供サービスの評価領域

対親会社・グループ向け提供サービスの評価は、4つの領域(アプリ開発、保守、運用、インフラソーシング)を対象といたします。ただしご要望に応じてオプションの領域との入れ替えが可能です。また入れ替えでなく、追加の場合は別途追加費用が発生いたします。

対親会社・グループ向け提供サービスの評価指標

【開発・保守】

【運用】

スケジュール例(2017年4月1日開始例)


価格

  • 【SLR-Basic】
     ◇ 標準価格:350万円
  • 【SLR-View】
  •  ◇ 標準価格:240万円 


【SLR-View 2.0】
 ◇ 総合パッケージ標準価格:350万円
   ※上記価格には、Apple to Appleの比較を実現するための事前準備プロセスの費用を含
     みます。

  • 【SLR-AP.erp(SAP保守/運用)】
     ◇  標準価格:650万円
       ※SAPスキル診断は20名まで対応(1名追加ごとに5万円申し受けます。)

【SLR-Basic 2.0】
  ◇ 標準価格:350万円

【SLR on Cloud】
  ◇  標準価格:36万円/年間〜
   ※1ID追加ごとに12万円/年間を申し受けます。
   ※ITマネジメント企業単位で、最低1IDが必要になります。
    例えば本社と情報子会社のIT組織運営を行っている企業は、2IDが必要最少ID数です。
    IDは、原則メールアドレスとなっており、本社の方のアドレスと子会社の方のアドレスを
    登録頂くことで、本社と子会社双方のドメインから操作が可能になります。

【SLR-View One】
 ◇  標準価格:200万円 ★初期導入10社様に限り:180万円★

【SLR-View One Plus】
 ◇  標準価格:350万円
    ※参考:個別実施の場合
     ・SLR-Basic 2.0 抜粋版・・・280万円
     ・SLR-View One・・・・・・・・・ 200万円

  • *消費税は別途申し受けます。
  • *調査実施先が東京近郊以外の場合、交通費・宿泊費を別途ご負担いただきます。

お問い合わせ

本サービスについては、こちらまでお問合せ下さい。

 

FAQ

SLRについてよくいただくご質問はこちらをご覧下さい。